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不動産の売却にかかる
諸費用・仲介手数料

物件を売却する際にかかるさまざまな費用・仲介手数料についてご説明します。
※あくまで概略を示したもので、物件によって詳細は異なります。

諸費用一覧(概略)

【契約】印紙税:売買契約書に必要な収入印紙代。一般的に売買契約時に支払う。
【仲介】不動産仲介手数料:不動産会社に支払う仲介手数料。(※下記参照)一般的に売買契約時・残金時に支払う。
【登記】登録免許税:抵当権や売主の表示に変更がある場合の各登記費用。一般的に残金時までに支払う。
【登記】報酬:上記の登記手続きを依頼する司法書士への報酬。一般的に依頼時に支払う。
【登記】登録免許税:建物に未登記部分がある場合の表示登記費用、あるいは土地の実測や分筆がある場合の各登記費用。
    一般的に残金時までに支払う。
【登記】報酬:上記の登記手続きを依頼する土地家屋調査士への報酬。一般的に依頼時に支払う。
【税金】譲渡所得税:土地、建物を売った時に発生する。一般的に申告時に支払う。

FEE 仲介手数料
【仲介手数料とは】

宅地建物取引業者が、宅地または建物の売買、または交換の媒介に関して依頼者から受けることのできる報酬のことを指す。この額は、依頼者の一方につきそれぞれ当該売買に関わる代金の額、または当該交換に関わる宅地(もしくは建物の価格)に準じて金額の目安が決められる。

【報酬額目安】

200万円以下の金額:100分の5
200万を超え400万円以下:100分の4
400万円を超える金額:100分の3

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