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不動産の売却や購入同時進行でかかる税金は?住み替えの売り先行と買い先行の選び方

住み替えを検討する中高年の夫婦にとって、売却と購入に伴う税金は頭を悩ませる問題です。

この記事が、そんな方々が直面する税金の複雑さを解きほぐし、住み替え時のご参考になれば幸いです。
それでは、住み替えする際に知っておきたいポイントについて解説していきます。

 

□不動産の売却・購入を同時に進める上でかかる主要な税金とは?


 

1.印紙税の実態


住み替えの際、避けて通れないのが印紙税です。
契約書に貼付される収入印紙は、取引の正式性を示します。

売却契約書だけでなく、購入契約書にも必要で、その金額は契約内容によって変動します。
この税金の存在を忘れずに、住み替えの計画を立てることが肝心です。

 

2.登録免許税の詳細


所有権移転登記や抵当権設定登記に伴う登録免許税です。
売却側はあまり負担することはなく、主に購入側がこの税金を支払うことになります。
土地や建物の価値に基づくこの税金は、住み替えの際の出費として大きなウェイトを占めるため、事前の理解が必要です。

 

3.消費税の適用範囲


最後に、消費税です。
住み替えにおいては、土地の売買や個人間の取引では発生しませんが、新居の建物代金や仲介手数料には適用されます。
この税金の適用範囲を把握し、予期せぬ出費に備えるようにしましょう。

 

□住み替えの際の「売り先行」と「買い先行」の違いとは?


住まいの変更は人生の大きな転機となりますが、その際には「売り先行」か「買い先行」かを選択する必要があります。
それぞれの選択肢のメリットとデメリットについて解説します。

 

*売り先行のメリットとデメリット


売り先行は、現在の住宅を売却してから新居を探す方法です。

このアプローチの最大の利点は、売却から得られる資金を把握した上で、新居の購入予算を立てられることです。
売却価格が確定することで、資金計画が明確になり、予算オーバーのリスクを避けられるでしょう。

一方で、売り先行にはいくつかのデメリットも存在します。
最も顕著なのは、新居を見つけるまでの間、仮住まいが必要になることです。
これには追加の費用がかかり、二度の引越しという手間も伴います。

さらに、新居を急いで決めることになりがちで、後悔の原因になることもあります。

 

*買い先行のメリットとデメリット


買い先行は、新居を購入してから現在の住宅を売却する方法です。
この方法の利点は、新居をじっくりと選べることにあります。

さらに、一度の引越しで済むため、仮住まいにかかるコストや手間を省けます。

しかし、買い先行にも欠点はあります。
旧居が売れるまでの間、二重の住宅ローンの負担が発生する可能性があります。
これは家計に大きな圧迫をもたらすことがあります。

 

□まとめ


この記事では、住み替えにおける税金と、売り先行や買い先行のそれぞれのメリットとデメリットを解説しました。
住み替えを検討する際には、売り先行や買い先行の特徴から自分にあった方を選択することが重要です。

千葉市・市原市周辺の方で不動産売買にお困りの際は、ぜひ当社にご相談ください。
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