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洗面所をリフォームするポイントとは?リフォームするタイミング例をご紹介します!

洗面所を綺麗にしたいけれど、どんなタイミング、どんなリフォームをするのが良いか分からない。
このようにお考えの方は、リフォームする時のポイントと適切なタイミングを計る例があるので知っておくと良いでしょう。
今回は洗面所のリフォームに関する情報をお伝えします。

 

□洗面所をリフォームする時のポイントとは?


洗面所をリフォームする時の基本的なポイントについてご紹介します。

・洗面台の種類を選ぶ
洗面所のリフォームにおいて、洗面台の種類を選ぶことが重要です。
一般的には、ユニットバスタイプ、システムタイプ、造作洗面所の3つのタイプがあります。

ユニットタイプは、メーカーによって規定されたサイズの洗面ボウル、水栓、鏡、照明などがセットになったタイプです。
システムタイプは、セミオーダーで自分の好みに合わせて組み合わせられるタイプです。
造作洗面台は、完全にオリジナルで、自宅に合わせて作られるタイプです。

・カウンターの幅と高さの使い勝手
洗面台のリフォーム時には、一般的には現在の洗面台と同じサイズでのリフォームが一般的です。
リノベーションによって、より広い洗面台や追加の収納スペースを作ることで、使い勝手を向上させることも可能です。

・収納容量とタイプを検討する
洗面所には収納するアイテムは意外と多いです。
洗面台の下にも扉タイプ、引き出しタイプ、スライドタイプなど種類があるので、収納したいアイテムに合わせて選ぶことが重要です。

 

□洗面所をリフォームする時の例とは?


洗面所をリフォームするタイミングはさまざまです。
以下の例を参考に、適切なタイミングでのリフォームを検討してください。

・蛇口が故障した場合
蛇口が空回りして水が止まらない、または水漏れが発生するなど、蛇口が故障した場合はリフォームのタイミングです。

・洗面ボウルが破損した場合
洗面ボウルは重い物が落下する事故によってひび割れることがあります。
亀裂が入ると水漏れの原因となるため、洗面ボウルの破損が見られた場合は早めにリフォームを検討しましょう。

・一般的な耐用年数について
洗面台などの水まわりの設備機器には耐用年数があります。
一般的な目安としては15年から20年程度で劣化が始まることが多いです。
蛇口や洗面台に不具合が見られた場合には、深刻化する前に修理または交換するようにしましょう。

 

□まとめ


リフォームする時はどんな洗面所が自分にあっているのか検討することが大切です。
また、リフォームする時の例としては、洗面所が故障したり水まわりの耐用年数が過ぎたりしているタイミングがあります。
当社は千葉市・市原市周辺でリフォームに対応するのでお気軽にご相談ください。
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